企業ビデオ制作・企業プロモーション動画


企業の的確なメッセージはビデオ動画なら伝えられる

モノ自体がもっているエネルギーは映像によって伝わる

みなさんが思っている以上にヒトやモノ自体もっているパワーは画面より伝わります。そのパワーは素直にダイレクトにユーザーに届くので、映像はユーザーに態度変容を起こしやすいと言われています。つまり、みなさんが思っている以上に「人」や「商品」「製品」にもモノ自体がもっているエネルギーは映像によって伝わります。素直にダイレクトにそのエネルギーを画面を通して伝えることができますので映像は文章の数倍以上の情報を短時間に相手に伝えることができます。紙を見る前に印象が変わればモチベーションがあがった状態で同じ紙情報をみることになり、成約などのゴールだ少し近づくことになります。

「動画は目にとまりやすい」など説明意外にも利用価値がある

展示会等ではただパネルを置いておくより、動画という動くものがあるだけで人間は気をとられ、足をとめ、場合によってはそこでブランド把握ができ、顧客へ変化するかもしれません。

まずはその足掛かりに各種企業ビデオ、各種VPを作ってみませんか。

インタビュー動画風景

動画は多少予算がかかっても、多めに作るのがよい

動画は「ないよりあった方がいい」です、特に、動画撮影は「もう同じその瞬間は2度と来ないので、多めに撮影しておくのがベスト」ということもあります。ないものは増やせません。 素材がなければ撮影しないといけないので、また同じ労力を使って撮影することになります。だから、撮影したい内容をプロに伝えれば、的確な撮影内容を教えます。それがプロです。 また、編集というのも、アマチュアの方が同じ動画ソフトを使用して編集しても、普段から使用しているプロのほうが数倍早いです。「自分で何でもしよう」というより、動画だけはプロに任せていただいた方がよりよいものができることでしょう。

また素材があれば、今回1度多めに撮影すれば、視点を変えた編集で別の目的になった動画も制作することができます。

(1)会社紹介・社員紹介


利用シーン例)合同説明会、面接の待合室のビデオ など

短い時間に会社のメッセージを的確に伝える

合同説明会などでは付近には同業他社などライバルがたくさん。その中で、たくさんの人に自社のブースに立ち寄ってほしい、そういうときには動画によるアイキャッチを使うことも有効な手段。

また、面接の際の待機中の学生は緊張してしまい、自分が出せない学生もいます。そういうときに自社の会社案内を流しておくだけてちょっと緊張がほぐれたり、社員インタビューで「ここで働きたい」と思ってくれて、面接でより力を出してくれたりすることもあります。 そういう意味でも会社紹介や社員紹介ビデオは役に立ちます。

プロの目!インタビューはあらゆる意味で「音」部分が難しい

インタビュー撮影の場合、インタビューされる側は、日常であまり体験しないことなので、緊張してしまい、その緊張が逆に画面に出ることもあります。プロはそういう気持ちをなくすことから始めます。そういう撮影がありません。また、スマートフォンなどで撮影した場合、周辺の雑音の方が大きくなるため、人の音声が聞き取れないということもあります。そういうこともプロの場合ありません。また、インタビューもいいところを使用し編集しますので、聞きにくいことはありません。

コンテンツ内容

  • 社員インタビュー
  • 会社内風景
  • 会社の外観撮影
  •  

(2)商品紹介・製品紹介


利用シーン例) ウェブ上、営業用、展示会など

いかに商品や製品がかっこよく、かわいく見えるかがポイント

工場画像

”スマホ動画”と”いいカメラの動画”はやはり商品の細かいディテールの伝わり方が全く違います。特に動画は、カメラが動いたときの映り方が全く違います。ズームして大きく見せたい、など詳細な動きが生じるものは、いいカメラで撮影することをおススメします。

              

プロの目! インタビューはあらゆる意味で「音」部分が難しい

商品撮影の場合、写真撮影同様、「光」によって商品の感じが変わります。そういう意味でも「ライティング」には相当の技術が必要です。料理のしずる感もライトによってより引き出されたりします。少しの金額追加で商品の映り方が違い、それでまた前回以上の金額を支払い撮影しなおすこともあるくらい商品撮影は難しいのです。

(3)展示会用動画


利用シーン例) 展示会など

製品とCG等をあわせて事業や製品の使い方を的確に伝える

合同説明会同様、付近には同業他社などライバルがたくさん。その中で、たくさんの人に自社のブースに立ち寄ってほしい、そういうときには動画によるアイキャッチを使うことも有効な手段。

プロの目!パンフレットなどの紙では説明しにくい内容をCGで説明するとよりわかりやすくなる

展示会の場合は、周囲からの音もあるので、観てわかる動画を作るほうがよい。そういう場合に有効なのがCGやアニメーション動画。インタビューやナレーションでは説明しきれないところをCGをあわせることでより詳しく説明できます。

(4)セミナー動画


利用シーン例)セミナーやイベントのオープニング映像など

デジタルサイネージ(※特に縦型)など
                      
  • ・イベントオープニングビデオ
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  • ・社内向け研修ビデオ
  •           
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